商品先物取引ポータル
商品先物取引ポータル TOP ‐ 提供:情報投資ドットコム
投資の格言

 
先物PR


スポンサードリンク
相場の格言

人の行く裏に道あり花の山

逆張りの要諦を表現した諺。大衆が絶望した時に買い、大衆が熱狂した時に売る、相場で勝つ永遠不滅の法則である。対義語として相場は相場に聞けという諺もある。

相場は相場に聞け

トレンドフォロー・順張りを表現する格言。理外の理を表現している、ファンダメンタルやテクニカルのサインがいくら示していても相場は勝手に動いてしまう、トレンドに逆らうなという教訓。

天井三日、底百日

相場が過熱して天井圏にあるのはほんの数日だが、大底は100日間あるという事。

閑散に売りなし

商いがなくなり市場が低迷し株価がじりじりと安くなる時期がある、その冷え切った時期に手仕舞いをするのは愚かだという事を戒めた格言。

三猿金泉録伝

太陽動きて陽を生じ、動くこと極まりて、静なり、静にして陰を生じ、静かなること極まりてまた動く。一動一静あるに、その根となる米の高下も天地陰陽のめぐるがごとく、強気の功現れて、はなはだ安くなれば、その中に強気の理を含む。万人の気弱き時は、米上がるべき理なり。緒人気強気時は、米下がるべき種なり。これみな天性理外の理なり
三猿とは、見猿、聴か猿、言わ猿の3なり。眼を強変を見て、心に強変の淵に沈むことなかれ、ただ心に売りをふくむべし。耳に弱変を聞きて心に弱きの淵に沈む事なかれ。ただ心に買いを含むべし。強変を見、聞くとも、人にかたることなかれ。いえば人の心を惑わす。これ三猿の秘密なり。金泉録とは、この書の号なり。極意に曰く、高安の理は空理にて眼にもみえず、かげも形もなき物が体

本間宗久翁秘録

人も我も同じ見込みの節、海中に飛び入る心持ちの事
米段々下げ、上方相場かわることなく、諸国ならびに最上払物たくさんの風聞、人気もそろい弱く、なにほど下がるかも知れ難く、我が考えも弱かるべしと思う節、心を転じ買い入るべきなり。この思い切り、海中に飛び入る心持、はなはだ成り難く、我が考えも弱かるべしと思う節、心を転じ買い入るべきなり。この思い切り、海中に飛び入る心持、はなはだ成りにくきものなれど、その節、疑いの気を生ぜず買うべし。きわめて利運なり。下がる見込む時、思い入れの通り下がるものなれば、心易きものなれど、人気下がると片寄る時はかえって上がる故。考えに及ばざるなり。上げも同意。すなわち、海中に飛び込む心得。極意なり。

高下は天然自然の事。米の高下は、天然自然の理にて高下する物なれば、極めて上がる下がると、定め難き物なり。この道不案内の人は、迂闊にこの商いするべからず

米、人、我れ、3つそろい候ときの事、米も弱く、人気もそろい、我が思いいれも弱き節、その後ぜひ上がる物なり。人々の気も強く、上がると志し候米は、決して下がるなり。とかく100俵上げの米は、下がる事ばかり考うべし。たわいもなく弱き米は、上がる事ばかり考え申すべき事、肝要なり。

米段々上がる時、諸国不時申出し、大阪相場も加え、跡も引き上げ候沙汰、御蔵米など申し立てなおなお上げ相場も強く、我も買気につき候節、心を転じて売り方につき候事肝心なり。これすなわち、火中に飛び入る思い切り。一統、騒ぎ立つ節は、人々に西に走らば我は東に向かう時はきわめて利運なり。人の戻るころ、遅れ馳せに西に向かうは、いつも利を得ることなし。2つ仕手舞い、3つ十分、4つ転じ。これ第一、三位の秘伝になり忘れるべからず

- 商品先物取引ポータル -